01
しおりに載せるもの
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 表紙 | 旅行の名前、日程、行き先、参加者 |
| 日程表 | 日ごとの時刻と行き先。移動は出発・到着の時刻と便名 |
| 宿 | 宿の名前、住所、チェックイン・アウトの時刻、予約番号 |
| 地図 | 泊まる街の順番や、その日に回る場所の位置 |
| お金 | 1人あたりの予算、立て替えた人と精算の方法 |
| 持ち物 | 全員が持つもの、人によって持つもの |
| 緊急時 | 現地の警察・救急の番号、日本大使館、保険会社の連絡先 |
全部を載せる必要はありません。国内の1泊なら「日程表・宿・持ち物」だけでも十分です。海外なら「緊急時」と、現地の言葉のあいさつがあると安心です。
02
作る順番
- 宿と移動を先に決める
しおりの骨組みは「どこに泊まって、どう移動するか」。ここが決まると日程表の枠ができます。 - 1日の予定を時刻順に並べる
行きたい場所を、移動にかかる時間を見ながら並べます。予約が必要なもの(入場券・レストラン)には印をつけておきます。 - 予約の状況を確かめる
「取ったつもり」の予約がないか、最後にひとつずつ確認します。 - 持ち物と緊急時の情報を足す
パスポートや保険の番号は、本人だけが見られるところに置くと安心です。 - PDFにして配る
スマホに保存しておけば、電波がない場所でも開けます。印刷して持って行くのもおすすめです。
03
見やすくするコツ
- 1日1ページにすると、当日に開いたときに迷いません。
- 時刻は現地の時刻で書きます。海外では、時差の計算を間違えやすいところです。
- 予約番号や住所はコピーしやすい文字で。タクシーの運転手に見せることもあります。
- 変更があったら、最新版がどれかわかるように更新日を入れておきます。
04
スマホで作るなら
旅行計画アプリの Trunk. では、宿・移動・予定を入れていくと、しおりが自動でできます。表紙は搭乗券のようなデザインで、日ごとの予定と地図、宿、持ち物、緊急時の情報まで、載せるものを選んでPDFにできます。


同行者には、ログインなしで見られる共有リンクで渡すこともできます。旅程を直すと、相手の画面もすぐ最新になります。